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「第42回県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会」を開催しました 発表資料 平成28年11月分 | 相模原市

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「第42回県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会」を開催しました

1 日 時 平成28年11月14日(月) 15:30∼16:45

2 場 所 小田急ホテルセンチュリー相模大野フェニックスⅡ、Ⅲ 相模原市南区相模大野3−8−1

相模大野ステーションスクエア8階

3 出 席 者 神奈川県知事 黒岩 祐治 横 浜 市 長 林 文子 川 崎 市 長 福田 紀彦

相 模 原 市 長 加山 俊夫(座長)

4 結果概要 精神障害のために措置入院となった者に対する支援のあり方につい て、措置入院者への支援の充実に向けて、四県市が連携した取組を検討 するとともに、財政支援、医療体制の整備及び措置入院制度に関する正 しい知識の普及啓発等について、国への働きかけ等を検討することとし ました。

また、ともに生きる社会を実現するための取組について、すべてのい のちを大切にすること、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社 会を実現すること、障害者への偏見や差別を排除することについて、断 固とした決意をもって取り組んでいく姿勢を社会全体に発信していく ため共同アピールを行いました。

平成28年11月14日 相模原市発表資料

問い合わせ先

相模原市 広域行政課

電話 042−769−8248

(2)

平成28年11月14日

第42回県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会結果概要

1 報告事項

(1)災害発災時等に備えた協力体制の強化・推進について

県・横浜・川崎・相模原防災・危機管理対策推進協議会から、取組成果と して、土砂災害警戒区域等における警戒避難体制の整備等及び災害発生時の 踏切における緊急自動車等の通行の確保について、また、今後の取組として、 大規模イベント開催時の危機管理対策について、報告を受けた。

(2)前回の懇談会における意見交換内容についての取組状況について ア 女性活躍の取組の推進について

県内の企業や経済団体、業界団体の女性の活躍推進の機運を一層盛り上 げていくため、四県市首長の「女性の活躍推進に向けた行動宣言」を表明 し、各自治体で企業等に対する働きかけを行っていることについて、報告 を受けた。

また、ライフイベントを視野に入れた生涯のキャリアを考える機会の充 実のため、県内大学におけるライフキャリア教育の推進に向けて、四県市 で協力して取り組んでいることについて、報告を受けた。

さらに、子育て支援を含めた女性が働きやすい環境づくりへの支援のた め、企業における現状と課題を把握に向け、各県市が行った調査やヒアリ ングの結果等を整理し、とりまとめたことについて、報告を受けた。

今後、女性活躍に関するイベントなどについて四県市が連携し、参加す ることを検討することとした。

イ 文化芸術施策の連携・強化について

オリンピック・パラリンピックの文化プログラムの推進に向けて、県内 市町村との現状・課題等の共有や、県内市町村と連携し、オール神奈川で 取り組んでいくための「神奈川県オリパラ文化プログラム推進協議会 」 の設置、より広い枠組みでの連携として関東近郊の自治体と意見交換を行 ったことについて、報告を受けた。

また、今後の課題として、オリパラ等に向けた文化芸術施策の推進に向 けた県内市町村との連携強化について、報告を受けた。

さらに、四県市をはじめとするオール神奈川での取組を推進するため、 県ポータルサイト「マグカル・ドット・ネット」を活用するなど、文化芸 術に係る情報を一元化して、効果的に発信していくこととした。

2 意見交換

(3)

(1)障害者の支援について

ア 精神障害のために措置入院となった者に対する支援のあり方について 相 模 原 市 内の 障 害者支 援 施 設 にお け る入所 者 の 殺 傷事 件 の再発 防 止 に 向けた国の検証・検討チームの中間とりまとめを踏まえ、精神障害のため に措置入院になった者への支援について、現状と課題について意見交換を 行った。

措置入院者への支援の充実に向けて、今後、措置入院者が退院した後に 県内で転居した場合の引き継ぎの仕組み等、四県市が連携した取組を検討 するとともに、財政支援、医療体制の整備及び措置入院制度に関する正し い知識の普及啓発等について、国への働きかけ等を検討することとした。

イ ともに生きる社会を実現するための取組について

すべてのいのちを大切にすること、誰もがその人らしく暮らすことので きる地域社会を実現すること、障害者への偏見や差別を排除することにつ いて、断固とした決意をもって取り組んでいくことを四県市で共有すると ともに、その姿勢を社会全体に発信していくため別紙1のとおり、共同ア ピールを行い、広く周知を図ることとした。

(4)

共生社会の実現に向けた共同アピール

平成 28 年7月 26 日、障害者支援施設「津久井やまゆり園」において、

大変痛ましい事件が発生した。この事件は、「障がい者はいなくなった

ほうがいい」といった間違った考えのもとに引き起こされたと伝えられ、

多くの人々に怒りと悲しみを与えた。

このような事件が二度と繰り返されないようにするためには、一人ひ

とりが障がい者への理解を深め、偏見や差別を無くすことが重要である。

神奈川県、横浜市、川崎市及び相模原市の四県市は、誰もが共に尊重

し支え合い、そして認め合える共生社会の実現に向けて、断固とした決

意をもって取り組んでいく。

○ すべての人のいのちを大切にし、あらゆる人の尊厳が守られ、安

全で安心して暮らせる共生社会を実現する。

○ 誰もがお互いを尊重しながら共に支え合う地域社会を実現する。

○ 障がい者への偏見や差別の無い社会を実現する。

平成 28 年 11 月 14 日

神奈川県知事 黒岩 祐治

横 浜 市 長 林 文 子

川 崎 市 長 福田 紀彦

相 模 原 市 長 加山 俊夫

別紙1

参照

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